東京異端審問

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       最終更新:12/3 立ち絵入れ替え




















サイト名:東京異端審問
URL:http://allegro.tudura.com/inou.html
更新お知らせ用Twitter@tokyo_itan
リンクフリー/バナーの直リンクはおやめください










基本タグ:現代異能ったー、東京異端審問 ※東京異端審問タグはどちらかといえば交流したい人向き

所属タグ:警視庁異能捜査課、警視庁異能庶務課、警視庁異能研究課、
     異能者-過激派、異能者-保守派、異能者-中立派、異能者-無所属

キャラシートタグ:【東異審】住民票
交流タグ:【東異審】交流
組織タグ:【東異審】組織

キャラシートだけ見たい、交流だけ見たいけどそういうタグがないので何か提案してくれませんかとあったので私から提案させて頂きました。

※身内企画・非公式イベントについて
身内だけの企画、及び非公式企画を立てるのは自由です。しかし、立てる際に他の方にも気を使って頂けたらと思います。
身内だけの場合には「現代異能ったー」及び「東京異端審問」のタグの使用は控えて頂けるとありがたいです。
また、非公式イベント内で参加者同士のトラブルが起こっても中の人は一切責任を負いませんのでご了承ください。
イベントのお知らせ自体にはタグをつけても構いませんが、イベント関連作品には「現代異能ったー 」及び「東京異端審問」
の使用は控えて頂けるとありがたいです。通常交流は特にタグの制限はしません。


























































































未来予知 
テレパシー 
透視、千里眼異能によって生成された物質は透視しにくい。また、相手の拒絶する意志が強い程透視し辛くなる。
念動力 
空間移動 
パイロキネシス発火、既にある炎を操る
風を操る異能突風から竜巻クラスまで様々
電気を操る異能某レールガン
水を操る異能純血の場合空気中の水分も可能。ただし血液のみ操作する事は出来ない。
熱を操る異能物体の温度変化を操作。上昇方面に優れる。温度上昇により発火は可能
血液変化血を使って武器を模した形をとる事などが可能 例:某デッドマン
重力変化 
身体能力向上 
光を操る異能目からビーム、光の屈折を利用した虚像を作る、姿を消すなど。真っ暗な空間では使用不可。
物質精製 物質を精製できるが、自分がそのものの構造を理解していない(例えば電子機器)などは外見を模しただけの物になる。また、精製するだけなので精製後の物は自分で動かす必要がある。
影を操る異能自身の影に隣接する影も含めて物理的に扱う事が可能。
身体変化異形化に近い。腕の骨を突出させて刃のように扱ったりも出来る。純血ならば全身も可能。
他人の能力をコピーする異能どのような条件でコピーされるのかは個人による。コピーした異能はオリジナルを超えることはない。
冷気を操る異能製氷機 また気温を下げる方面にも優れる
傷を癒す異能コピーよりは希少でもないが、それでも純血は現状では少ないとされている。
音を操る異能具体的には振動を発生させている模様。熱能力との混血ならばより強力な人間電子レンジに
毒を操る異能本人の知識により多少能力が強化される
物質反射 弾くに近い感覚。受動的な能力。
言霊を操る異能 言葉による暗示のようなもの。相手の従わない意志が強ければ強い程かかりにくい。
動物を従わせる異能  
描いた物を具現化 具現化した物は本人の絵心に比例した威力。
他人の魂を性質に基づく武器化 某少女革命の剣を取り出すように武器を取り出す。取り出す相手によって武器が変わり、取り出している間は相手の意識は消える。取り出した武器を壊すと死亡する。
記憶を操作する異能 相手の反抗する意志が強いとうまくいかない場合がある。
記憶を詠む異能 相手の反抗する意志が強いとうまくいかない場合がある。
幻覚を見せる異能 見せる幻覚は本人の想像力に基づく。
サイコメトリー* 生物以外の物に対してしか使用できない

*=新規追加 青文字=純血のみ確認








































※基本的に異能課(捜査課・庶務課)に所属出来るのは警察官だけです。原則として警察官になれる年齢のキャラでお願いします。
 研究課に関しては修士課程を修了している設定が望ましいと思います。



異能を持つ危険分子を、同じく異能を持つ人間を使って排除しようとしている警視庁に存在する専門の課、通称「異捜」。
表向きには存在しない事になっており、基本的には招集時のみ異能捜査課として動くがその限りではない。特別な制服などは無く、通常の制服より私服(オフィスカジュアル・スーツ系)の者が多い。構成員は異能者と一般警官半々であり、直接的な戦闘を異能者が行いそのサポートを一般の警察官が担っている事が多い。中には異能者でありながら何か意図を持って一般人を装っているのも存在する。

異捜の当初の目的は、"異能による犯罪を正規の法の元で裁く為"に秘密裏に立ち上げられたが、数年前にトップが変わり無差別に異端者を排除する傾向にある。 「異能を異能を持って排除する」という一見矛盾している方針に見えるが、 上層部は「君たちの振るう力は正義だ」と称し、正当化している。しかし異捜内で突如として異動になったり、行方をくらます人が存在しており、現在の上層部に懐疑心を抱く者もいる。 また、異端者(ネクター)や異能(ネクティマ)などの呼び名は警察側独自の呼称で一般人との識別コードのようなもの。 本部は霞ヶ関の警視本庁にあり、分署は都内のいくつかの警察署に散らばっている。




主に捜査課が異端者達との戦闘で出した被害の事後処理、雑務、マスコミへの対策等等、事務系の仕事を請け負う課。
雑用のような物だが彼らのおかげで今まで異能が表沙汰になるような事態は起こっていない。基本的には内勤だが必要とあれば捜査課と共に出動する。 記憶操作系の異能者が重宝されており、事件に遭遇してしまった一般人への証拠隠滅は主に彼らがこなしている。

また、表の一般の課から異能課への引き抜きに関しても一部庶務課が請け負っており、人事のような仕事までしている。
内勤のため服装は捜査課に比べるといくらかラフな服装の者も多い。庶務課は常駐の職員もいる。





名前の通り異能研究を主体に行う課。(科捜研のような扱いです。)
秘密裏な課故に人員が割けないため割となんでもやる人間が集められている。現場検証から死体の分析、様々な異能の種類・性質の調査、異端者を被験者とした実験などとブラックな部分が強い。研究課は異能の存在を知る一般の研究者の構成員が多いが、異能者も所属している。研究課への配属理由は元々科捜研所属の研究員が呼ばれたり、異能課の上層部の知り合いでつてがあったなど様々。
捜査課、庶務課の本部は警視本庁内部にあるが、研究課の研究施設のみ本庁とは離れたところにある。研究職員には箝口令が敷かれており、研究所の存在及び位置、研究内容を漏洩することは固く禁じられている。仮に外部に漏れた事が発覚した場合は処罰を受ける事になっているが、処罰の内容は誰にも明かされてはいない。

※研究課に所属している人は厳密には警察官ではありません。詳しくは科捜研を調べてください。








異能者グループの中でもとりわけ異能捜査課に対して攻撃的な派閥。
また自分達は選ばれた人間であり、ただの人間より優れた人種であると考える人が多い。一般人に対する犯罪率も高く、警察が一番危険視している派閥である。過激派の総合的なリーダーのような人物は特に存在せず、過激派の中で個々でグループを作っている事が多い。過激派同士で統率が取れているわけではなく、過激派同士での衝突も少なくない。

過激派の中では純血が至高と考える者が多い。
純血の異能者が最も強いという考えで、実質純血の異能者の力は混血に比べると圧倒的に強く、混血の異能者を"混じり物"だとして蔑む傾向にある。

※診断結果で派閥幹部と出た場合は個々のグループ内での幹部だと思ってください。




異能者は日の目を見るべきではないという考えを元に、極力異能捜査課に関わらない・見つからない事を前提に必死に彼らなりの日常生活を送る事を決めた派閥。保守派にも特にリーダーは存在せず、現状異捜の影におびえながら暮らしている状態。過激派とも意見の違いで抗争になる事もあり、やむを得ず異能を使う事もある。

※診断結果で派閥幹部と出た場合は個々のグループ内での幹部だと思ってください。




中立派と銘打っているが、実質過激派・保守派に賛同出来なかった、又は両者どちらにも関わる気のない異能者の集まりになっている。
中には能力を他の事に活かせないかなどと試行錯誤している者や、警察に肩入れする者、異端者に発狂を抑える薬だとして麻薬販売、グループを組んで過激派を煽る等して現状を楽しむような者まで様々で、一番まとまりのない、派閥と言えるかどうかさえ怪しい集団と認識されており、保守派や過激派からはあまり良く思われていない。

しかし、どうやら中立派全体のトップとその幹部を名乗る人物も存在するらしく、謎に包まれている。

※診断結果で派閥幹部と出た場合は個々のグループ内での幹部だと思ってください。






どの派閥にも属さない異能者。それは、そもそも覚醒したばかりで異能者が警察に追われているという非日常を知らない人や、知っているがその争いとは無関係に個人で動く人、未覚醒者(及び一般人)でまだ非日常の世界を知らない人、もしくはどこかで異能の存在を嗅ぎ付け、それを興味本位で追う人々の事です。
多少中立派と中身は似ていますが、中立派にはグループがいくつかありますが無所属はありません。

※未覚醒者と出た場合、能力に目覚めていないただの人間として扱ってください。ここで言う未覚醒というのは異能を持たない、ただの普通の人という意味です。展開的に今後覚醒した場合には診断結果の能力を適応してください。未覚醒者で派閥に所属している場合、何かしらの理由で異能の存在を知り、協力しているとして扱ってください。





























































































■外部サイトでの使用関連(11/2追加)

■世界観設定関連(11/2追加)

■診断結果・異能関連













































































ここにおいてある素材は東京異端審問関連に限りフリーです。
同人誌等に限り商用利用を許可しています。




















■Special Thanks

立ち絵提供キャラ名

八垂 鳴深 過激派 藤間 茶弥 警視庁異能庶務課
巽 景虎 警視庁異能研究課 御子神 秘色 無所属
木津 裕貴 警視庁異能捜査課 獅子堂 陽暈 警視庁異能庶務課
山神 新星 中立派 淋代 海志 過激派
神野 早苗 過激派 躑躅森 紅子 保守派
ブライアン・ジョンソン 中立派 稲瀬川 帷 過激派
成田瑠里/鳴瀬璃央 保守派/中立派 檜村 ひまわり 中立派
狭間 駿 過激派 源 風香 過激派
如月 ハイジ 過激派 涼代 音々 中立派
桐林 翔流 過激派 沼田 一人 中立派
城ヶ崎 紫苑 中立派 山越 元/草加 ヨシキ 保守派/過激派
聖岳 香 保守派 椿 牡丹 保守派
遊算 遊木夏 過激派 天津架 塒 過激派




■東京異端審問テーマ曲

テーマ曲を作って下さった方がいるので紹介させて頂きます。
 

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